「白線流し」の頃から変わらない姿ですが、41歳にして初のグラビア挑戦でも話題になりました。
酒井美紀さんは結婚していて、旦那さまは大学病院に勤務する医師、子供は息子さんが1人いるとのことですが、いったいどんな家族なのでしょうか。
酒井美紀の現在?旦那・夫は医師?

酒井美紀さんの旦那は大学病院に勤務する医師です。
酒井美紀さんは2008年10月に結婚しています。
お相手は4歳年上の男性と発表されましたが、名前や顔画像、勤務先については明かされていません。
知的な印象の酒井美紀さんですが、やはり医師という安定した職業を結婚相手に選んだのは「らしい」といえますね。
都内にある大学病院と言えば
- ・東海大学医学部付属東京病院
- ・東京医科大学病院
- ・日本大学病院
- ・東京歯科大学水道橋病院
- ・帝京大学医学部付属病院
- ・順天堂大学医学部付属医院
- ・東京医科歯科大学医学部付属病院
- ・日本医科大学付属病院
- ・昭和大学病院
- ・東京慈恵会医科大学付属病院
- ・東京女子医科大学病院
- ・昭和大学病院付属病院
- ・東京大学医学部付属病院
- ・慶應義塾大学病院
ちなみに、大学病院に勤務する医師の平均年収は1300万円ほど。
酒井美紀さんの旦那様も高給なのは間違いないですね
酒井美紀と夫の馴れ初めは?結婚式は?子供は?
馴れ初めは?
酒井美紀さんと旦那さまの馴れ初めは、ボランティア活動を通じで出会ったとのこと。
2004年に出会い、2007年頃から交際スタートで1年後に結婚ということですね。
酒井美紀さんは2007年から、発展途上国の子供達を支援するワールド・ビジョン・ジャパンの親善大使を務めています。
その関係で、医師や医療従事者の方たちとの接点があったのかもしれませんね。
結婚式は
酒井美紀さんと医師である夫の結婚式には有名芸能人がたくさん参加したといいます。
例えば、高島政伸さん、高畑淳子さん、的場浩司さん、徳光和夫さんなど、総勢260人ほどが招待された豪華な披露宴だったそうです。
また、酒井美紀さんはご自身でウエディングドレスのデザインをしたとのこと。
子供は?
酒井美紀さんの子供は、2010年に誕生した「お子さん」1人だけです。
酒井美紀さんは、「痛快TV スカッとジャパン」や「テレビドラマ」で母親役を演じることがあり、
子供がいる主婦という印象には違和感を持つ人は少ないと思います。
酒井美紀と不二家は?
創業111年の不二家に、これまでいなかった女性の取締役が2人誕生した。その1人、俳優の酒井美紀さん(43)はツイッターに「身に余る思い」と投稿した。
不二家の山田憲典会長(85)が女性の起用を考えたのは、数年前の株主総会で浴びせられた株主の一言がきっかけだったという。「女性がお客さんなのに、高齢の男性取締役ばかりで再生できるのか」
不二家は14年前、洋菓子に期限切れの原材料を使用した問題で危機に陥った。経営支援した山崎製パンで副社長まで務めた山田会長は「自分は古いタイプの経営者」と話す。できれば生え抜きの女性を役員にしたいと考え、株主に「時間がほしい」と説明してきたという。
だが、不二家が上場する東京証券取引所は企業統治指針で、女性の登用を求めるようになった。「時代は変わった」と感じる山田会長は、山崎製パン時代にテレビCMに起用した旧知の酒井さんに打診した。
ここ数年、女性アナウンサーやタレントを社外取締役に起用するケースが相次ぐ。「キャスターなどの豊富な経験」「女性の視点」など起用する理由は各社でいろいろだが、ガバナンス改革の担い手として違和感を感じる人も多い。ネットでは「数合わせ」「広告塔か」との指摘もあります。
若い頃・昔は松井秀喜が彼氏?元カノ・元カレ
酒井さんを「松井」で多くの方が検索されているようです。
というのも、酒井さんは、2004年、26歳の時、大リーグ、ヤンキースで活躍されていた、松井秀喜さんと交際されていたのです。
酒井さんは、松井さんと交際される前、国際的指揮者の金聖響さんと交際されていたのですが、2002年末に破局され、失意の底にいる時、アナウンサーの徳光和夫さんの紹介で松井さんと知り合われたのだとか。

酒井さんは、芸能活動を休止して、ニューヨークに長期滞在されていたそうで(「英語を学ぶため」ということになっています)、実際、たびたび、ヤンキースタジアムで観戦する様子が目撃されたのでした。
そして、熱愛が報じられると、ニューヨークから帰国した成田空港で、酒井さんは松井さんのことを、
大事な人・・・
とおっしゃっています。
しかし、程なくして、お二人は破局。
まとめ
朝のワイドショーのリポーターが言ってたけど 報道陣の前で『付き合ってます』とバラしてしまう様な女性は 松井さんは嫌いなんでしょうね・・・。 酒井さんは付き合ってたけど 騒がれてからの対応に問題があったらしいですよ。 以前も同じ理由で別れた人も居たそうです。
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