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松本人志(ダウンタウン)と太田光(爆笑問題)はなぜ共演NG理由!土下座?因縁・威嚇?不仲?同期!アディダス

松本人志と太田光はなぜ共演NG理由!アディダスで威嚇で因縁?不仲の理由は?同期ではない!ダウンタウンと爆笑問題
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松本人志と太田光は同期ではありません。でもライバルのような存在かもしれません。

こんな時代が来るなんて…。 10代の頃の自分に教えてやりたいよ。 芸人多しといえども、心から憧れて影響受けまくったのはこの2人。

目次

松本人志(ダウンタウン)と太田光(爆笑問題)は土下座?因縁・威嚇?不仲?同期!アディダス

松本人志(ダウンタウン)と太田光(爆笑問題)は同期ではない

爆笑問題はお笑い第3世代かボキャプラ世代かわかりませんが、共演NGで不仲説が多いですね。

お笑い第3世代より若い世代には、「爆笑問題」、「くりぃむしちゅー」、「さまぁ〜ず」、「ネプチューン」のボキャブラ世代があります。

ボキャブラとは、1992年10月14日から2008年9月29日(9月28日深夜)までフジテレビ系列局で断続的に放送されていた番組であり、司会を務めるタモリの冠番組であった。

語彙 (Vocabulary) をもじりおもしろおかしくするというのが基幹ルールであり、ゲストには大島渚や山田五郎をはじめとし、人気のタレント等が多く起用された。

数多くの人気タレントが参加していましたが、最もブレイクしたのは「爆笑問題」です。爆笑問題と言えば、今では「サンジャポ」など多くのレギュラー番組をもち、芸能界ビラミットでもトップまで登り詰めてきました。

そんな、彼らも芸能界を干された経験がなんど2回ほどあります

ダウンタウン松本人志と爆笑問題太田光が揉めたキッカケと言われてる記事。ホットドッグプレス、1994年7月25日号。

太田光が松本人志のアディダスを批判

爆笑問題は情報雑誌にコラムを連載していたのだが、そこで“芸人が流行りの服を着ているのはダサい”と、雑誌にトレーニングウェア姿で登場していた松本を批判しました。

さらに「アディダスの広告塔みたいなもの。あの無神経さは信じられない」と毒づいたそうです。

松本人志が太田光を威嚇して不仲?土下座して謝罪する

ダウンタウンは爆笑問題の「すぐに2人を呼べ」とスタッフに命令したそうです。

爆笑問題の2人は、彼の仕事場に駆けつけたといいます。

そして威嚇され震え上がる2人に松本は「俺のことには触れんときいな」と声を荒げ、

「お前らに問題を出す。いますぐ答えてみい。1、いますぐ芸能界を去る。2、ここにあるパイプ椅子で殴られる。3、この場で土下座せい」と謝罪を迫ったとのことでした。

太田は「土下座して謝罪する」を選択しました。爆笑問題は額を地べたに擦り付けたといいます。

この真相は真実であるか、そうでないかは後述しますが、芸能界ではとても有名な話です。

威嚇したのはそっちでしょうよ

爆笑問題とダウンタウンは共演NG?共演番組は?いいとも!太田光代が計画

笑っていいとも

「笑っていいとも!」の最終回では、「ダウンタウンVSとんねるず」が大きな話題となりましたが。

 芸能人が一番驚いたシーンは「ダウンタウンVS爆笑問題」だそうです。

 ダウンタウンとんねるずは仲が悪いとされるのは、周りの人間が気を使っているだけだと思います。

本人たちもお互いの名前を出し、「仲が悪いだけではなく共演していないだけだんよ。共演はしたい」とそれぞれコメントをしています。

ただ、「ダウンタウンVS爆笑問題」はガチなのでしょうね。

その番組に出ていたのが、タモリ、明石家さんま、鶴瓶、とんねるず、ダウダウン、ウッチャンナンチャン、爆笑問題、ナインティナイン、SMAP 中居です。

当初はさんまに始まり、ダウンタウンやウンナンが1組ずつ順にタモリとトークをするという構成だった。

ところが、例によって先陣のさんまが引っ張ったため、「長いよ!」と言いながらダウンタウンとウンナンが乱入。

さらに、とんねるずと爆笑問題も割って入ったため、結果的に夢の共演が実現した形になりました。

破天荒を芸風とする爆笑問題・太田も、「タモリさんのおかげで仲悪い人たちと会うことができた」と大声で叫びました。

共演したことがないのは、ダウンタウンだけであり、遠回しで不仲説を認めたのです。ただ、最近では雪解けしつつあるようです。

最近では(おはようたけしですみません。)にて

「おはよう、たけしですみません。」にて、たけしが「松本人志が嫌いなの?」と直球の質問をぶつけると、太田は「大っ嫌いですよ」と即答ました。これにはネットも炎上し、私もさすが太田光だと思い、興奮しました。

ただ、翌日の放送では、


私が若造だった頃に、私が全部悪いんですよ。それを怒られたっていうのがあって」と、例の事件を認めたかのような発言をし、「松本さんは、僕は大好きですから」と前日の言葉を訂正しました。


太田らしくない発言でした。

雪解けが近づいているのでしょうか。松ちゃんも、下記の見解を示しました。

松本人志は?

「何よりも盛り上がって話題になって笑いが起きれば全然、ボクはいいと思います」と話した上で、「そういう意味では、何だってありだと思います」


アディダスの広告塔と言われたころに比べても、普通の発言だなと思いました。
芸能界のトップに立ったことで、芸風も変わりましたね。

まとめ

コンプライアンスが厳しいため、難しいことなのかもしれませんが、お笑い業界を平安時代ではなく戦国時代に戻してもらいたいものです。太田光代と松本人志が共演しているのはきになります。

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芸能と音楽をを追求しつづけるメディアです。東京都内に住んでいます。アネックといいます。
子供の頃から芸能・音楽・テレビっ子でした。ですので昔の芸能音楽や芸能の知識は自信があります。好きな芸能ニュースに自分の見解をいれますので意見もいただけますと幸いです。今だけでなく昔の芸能もお伝えして楽しんでいただければと感じます。とくに皆さんが興味をもってもらえるような懐かしい気持ちに浸れるメディアとしたいと考えています。
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