安室 奈美恵(あむろ なみえ、1977年(昭和52年)9月20日[ – )は、日本の元歌手、元ダンサー。本名同じ。身長は158cm、血液型はO型。

安室奈美恵は引退後したので一般人です。推測となりますが今後の収入源はどうなのか、ファンではあればきになるところではありますよね。ここは今まで引退前の活躍を前提のもと資産や収入・年収についてお伝えします。その他、別のビジネスをしている可能性もありますがそれはわかりません。
沖縄県那覇市出身。1990年代後半から2010年代にかけて数多くの記録を打ち立て、平成を代表する歌姫としての地位を築いた。40歳の誕生日を迎えた2017年9月20日、公式サイトにアップしたメッセージにて、芸能界を引退することを発表し、2018年9月16日をもって引退した
別名
Namie Amuronamie amuroNAMIE AMURO
生誕 1977年9月20日(44歳)
出身地 日本の旗 日本・沖縄県那覇市
学歴
沖縄県那覇市立城東小学校
沖縄県那覇市立石嶺中学校
沖縄アクターズスクール
ジャンル
J-POPダンス・ポップダンスR&Bディスコ
職業
歌手ダンサー
担当楽器 ボーカル
活動期間 1992年 – 2018年[2]


安室奈美恵の引退後の資産!貯金!収入・年収は?


引退前の収入・年収は?
まずは現在収入がないとしてもいくら稼いだのか気になるので調べてみました。



気になる年収の総額は推定10億円ほど。
具体的には2014年に固定月収800万と報道されていてcm1本9000万円から一億円とのことで情報がでています。
2018年に入ってもラストツアーライブやグッズ売り上げで年収6億の噂もあります。
引退までの一年間で儲けが200億円ともありました。
ツアーチケットは一枚9800円、海外公演は3万円もします。中国台湾香港含めて23都市公演、80万人以上動員しているので計算してみると・・・。これだけで90億も売り上げていることになります・・。
アルバムfinallyは230万枚を売り上げ、84億円にもなります。
今まで5億〜6億円の年収があったとされていて
さらに最後の2018年にスパートともいうべきスピードで稼ぎまくった額だけで70億と試算されています。
安室奈美恵さんは2015年には長年在籍した芸能事務所との専属契約が終わり、マネジメント業務がエイベックス内のレーベルであるディメンションポイントや個人事務所に移っています。
個人事務所に移ることで、さらに高い年収を獲得しているのかもしれません。
安室奈美恵さんは日本でもトップクラスの歌手でした。
一つのイベントをするだけでも関わる会社やスタッフの数も大規模だったでしょう。
売上げに対して利益がどの程度出ているのかは気になるところですが、CDを出せばヒットし、ライブ活動も好調であったことを考慮すれば、利益は問題なく確保できていたましたね。
その一方で現役時代から、慈善事業に取り組んでいてさまざまな義援金を寄付していた安室奈美恵さん。
稼いだ額も凄いですが、義援金を寄付するなんて社会貢献もしているとは・・・。
ここまでが稼いだ額のおおよそです。


現在の収入・年収は?
まず前提に安室奈美恵さんの引退後の年収については、具体的には明らかにされていません。
歌手時代の印税が大きな割合を占めていると言われています。



印税でも安室奈美恵さんはシンガーソングライターではありませんから、楽曲の使用印税はおそらくほとんど入らないでしょう。もちろん、歌唱印税もありません。
ただ、安室奈美恵さんの名曲はカラオケでも世代を超えて歌い継がれており、音楽使用料の一部が入ってくるはずですから、やはり引退後も左うちわであることは間違いなさそうです
2020年以降になっても、アルバムの売上やコンサートDVDの売上の印税などが入ってくることになるでしょう。
合計金額は650億円ですがアーティストに入る印税は1パーセント程度の場合が多くなります。印税を1%でも6.5億円です。
こ安室奈美恵さんは引退後の印税としてはトータルで6.5億円程度の収入はあるものと考えられます。


安室奈美恵の総資産額?いくら稼いだ?


当分何もしなくても不自由なく暮らせるのは間違いないです。



33億円って一流企業の社長でも稼げないんでしょうね。40代にして引退してのんびり過ごそうとかんがえても不思議ではありません。また安室奈美恵さんはプライベートでも仕事でも多くのストレスを抱えていましたでしょうしね。今までかんばりすぎましたね。。。才能はうらやましいですが
引退後の第二の人生は自由に楽しく過ごしていて欲しいです。


まとめ
安室奈美恵の引退後の資産!印税!収入・年収は?総資産額は?についてお伝えしました。


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